脱粒の後に
大豆の脱粒が終わった後にする作業は、選別です。
脱粒機にかけた後の状態は、
・殻や枝が残っている
・虫食いが混ざっている
・サイズがバラバラ
・土の塊が混ざっている
これまでは、全て手作業で行っていました。
100キロ近い量の選別するのに、2ヶ月ほどかかっていました。
手仕事を楽しむ分には、申し分なかったのですが、他にもやりたいことがあるので、何とかならないかと考えました。
機械を借りて選別できることになった!
!!思い出したのです。
醤油のお師匠さん達が、機械を使用して大豆の選別をしていることを!!
脱粒が終わった時点で、
お師匠さんに「一緒に機械での選別を一緒にやらせてもらえませんか」と連絡しました。
「どうぞおいで下さい」とお返事がありました!!
そこで、車で1時間かけて、お師匠さん達のところへ選別しに行ってきました。
お師匠さんと仲間のおじいちゃん達は、大豆を栽培しています。
自家用とはいえ、600キロ以上栽培しているお師匠さんです。
選別
今回お借りした機械は、こちら↓
大豆専用の選別機です。
原理は、シンプルでした。
ベルトコンベアーの上を大豆が転がっていきます。
丸の形をしていない大豆や殻がはじき出されていきます。
そして!!”大””中””小”の3種類のサイズに分かれていくのです!!
私たちは、
・大豆を挿入口に入れる
・選別された大豆を袋に移す
行いました。
100キロ近い量の大豆が、1時間ほどで選別できました。
おじいちゃん達とのおしゃべり
大豆を栽培しているおじいちゃん達と、作業しながらする会話は、とても楽しかったです。
「なんという種類の大豆ですか」
「どれくらいの広さで栽培していますか」
「今年の出来は、どうでしたか」
「どのようにして保管していますか?」
「動物の被害は、ありますか」
「株と株の間の距離は、どれくらいですか?」
とお互い、聞きたいことがたくさん!!
栽培の話は、世代を問わずいくらでもできます。
機会のおかげで、大まかな選別を半日で終えることができました。
今後の予定
この後は、手作業で
◆虫食いを除く
◆醤油に使用するために、まん丸の粒を選別
◆みそ用に使う大豆を分ける(販売用)
◆自分用の味噌づくりの大豆を分ける
を行っていきます。
◆大豆の選別を”手仕事カフェ”(カフェでおしゃべりしながら、選別する)企画で、参加者の皆さんと一緒にする
◆友人達と持ち寄りご飯+大豆の選別して、手伝ってもらう
どんどん、周りの人を巻き込んで、楽しくやっていきたいです!