手作りの暮らし

美味しいみその作り方〜後編〜

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この記事で分かること
  • みその作り方(当日)
  • みその管理方法

みその作り方(当日)5ステップ

  1. 豆を煮る
  2. 糀(麹)の塩きり
  3. 豆を潰す
  4. 豆と塩きりした糀を混ぜる
  5. 容器に詰める

①豆を煮

水を豆にかぶるくらいで入れて、煮はじめます。

水が沸騰してくるとアク(白い細かい泡)が出てきます。
随時すくって、取り除いていきます。

いつまで、煮たらいいの?

親指と薬指ですっと潰せる柔らかさを目安にしています。
※親指と人差し指の組み合わせだと、圧がかかりやすいです。

②糀の塩きり

・最初に、糀と塩の分量を計ります

・糀をほぐして固まりを無くします。

・塩と糀をよく混ぜます。

赤切れなどがあると、塩が沁みるのでビニル手袋の着用をおすすめします!

③豆をつぶす(方法は、いろいろあります!)

私は、麹屋さんで借りてきたミンサーで潰しています。

つぶし方 いろいろ

  • 袋に入れて、上から手で潰したり、瓶でつぶす
  • マッシャーを使用する
  • すり鉢でつぶす
  • フードプロセッサを使用する
  • 大量の場合、ミンサーがおすすめです。

④豆と塩きりした糀を混ぜる

  • 大きな鍋や容器の中で混ぜる
  • シートや切ったビニル袋の上に広げて混ぜる

底の方に、混ざっていない部分が残りやすいです。

天地返ししながら、満遍なく混ざるようにします。

⑤容器に詰める

事前に、容器をアルコール消毒しておきます。

ポイント

●空気が入らないようにする

●大量の時は、拳くらいのサイズの団子を作って、容器に投げつけて(空気を抜いて)詰めて行きます。

⑥ラップと酒粕でフタをする

これまで、いろいろ試して、一番カビの量が少なかった方法です。

●酒粕でピッタリ表面を覆います。

●その上にピッタリとラップでフタをします。

みその管理方法

・冷暗所で保管します。

・酒粕でフタをしているので、常温でもカビが咲きにくいです。

・冷蔵庫の中で保管するより、常温で保管する方が、熟成がすすみます。

・1年後には、美味しく食べることができます!