家庭菜園のコツ

農作物の台風への備え ~私がしていること5選~

【強風で飛んだ納屋】台風ではないけれど、納屋が丸ごと全部上の段の田んぼに、飛びました。逆さまで着地しました。

台風の季節になってきました。

台風が近づいてくるときに、行っている対策をご紹介します。

農作物への被害を少しでも減らす助けになると幸いです。

※台風か来てから行うのは危険なので、雨が降り出すまでに終わらせましょう。

  1. 野菜の収穫
  2. 補強
  3. 縛る

①野菜の収穫(強風、強雨対策)

強い雨や風にあたると、野菜が傷んでしまいます。収穫できるものは、先に採っておきます。

トマトは、雨にあたるとヒビが入るので、色がついているものは、収穫していきます。

ナスは、強風で枝にこすれると、皮に傷がついてしまいます。

②補強(強風対策)

・ネットに這わせて育てている野菜は、支柱ごとたおれないように、本数を増やして補強します。

・トンネルがある場合は、バンドや杭を増やして、飛ばされないように強化する

③縛る(強風 対策)

強風にあおられて、野菜が折れないように、支柱に縛り付けます。

(ナス、トマト、ピーマン、ししとう、唐辛子など)


・その他

・畑の排水をスムーズにするため、溝を切っておく

田んぼ

  1. 排水(大雨対策)
  2. 補強(はざかけしている場合 強風対策)

※雨が降り出してからの作業は、危険なのでやめましょう


①排水(大雨対策)

・予報の総雨量が、田んぼのキャパを超える場合、排水させます。

・稲刈りが近い場合は、水がたまらないように水口をあけて排水させます。

・刈り口がぬれないように、シートをかけます(稲刈りした日に、行っています)

②補強(強風対策)

・はざかけして天日干し中の場合、稲束をつるしている棒が、倒れないように、補強します。

・シートも風で飛ばされないように、厳重にしばります。

その他

  • ハウスを閉める(扉や両サイドが空いていると、強風で飛ばされる原因になります)
  • 飛ばされそうなものをしまったり、おさえたりする(袋、シート類)
  • 台風の影響で出荷できなくなりそうなときは、納品先への連絡